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葛飾北斎シリーズ


世界的にも著名な江戸時代の浮世絵師 葛飾北斎。
文化庁の無形文化財選定保存技術認定職人により甦える珠玉の逸品。



富嶽三十六景・凱風快晴
 
版画寸法 縦250 x 横380mm
彫師 石井寅男
摺師 松崎啓三郎
価格 12,960円(税込)
  初秋の早朝、富士は山容を次第に赤く染めることがあるという。それは、力強く一日の開始を告げているかのように、赤らんでゆくのである。 画面は、いま夜明けを迎え、空には一面に鰯雲が広がっている。富士山頂は未だ暗く、夜明けの様子を伝えているが、山腹は陽光が当たって快晴の一日の始まりを看取させる。 きわめて大胆な構図と、僅かな色彩のみで対峠する者を圧倒する本図が、西欧の印象派の芸術家たちにも大きな感銘を与えたとされることを、即座に納得できるー図である。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

区切り線

富嶽三十六景・甲州三坂水面
 
版画寸法 縦250 x 横380mm
彫師 石井寅男
摺師 松崎啓三郎
価格 12,960円(税込)
  御坂(三坂)から、富士と河口湖を眺望した図である。画中には一艘の舟がみえ、舟中の二人の漁師以外全く人物の姿はない。その舟が浮かぶ湖面も波一つなく、名状し難い不思議な静寂さが漂っている。 ところで本図には、二つの疑問が挙げられている。一つは、富士の位置と水面に映る影の位置が異なる点。もう一つは、水面の影は山頂に雪を頂いているのに、なぜ実際の富士には雪がみえないのか、といった点である。北斎の意図は奈辺にあるのか、今もって明らかではない。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

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富嶽三十六景・神奈川沖浪裏
 
版画寸法 縦250 x 横380mm
彫師 関岡裕介
摺師 伊藤達也
価格 12,960円(税込)
  巨大な浪が飛沫をあげながら、今まさにくだけ落ちょうとしている。小舟は、襲いかかる波濤にこらえて航行を潮流にまかせているかにみえる。 北斎は、まるで同じような舟に乗って、この光景を描写しているかのように視線を低くとり、波も富士も見上げているので、迫力ある臨場感が表出されているのである。 揃中、三役と呼ばれる代表図であり、あまりにも著名なー図であるが、本図発表より約30年前に、同様な発想の「おしおくりはとうつうせんのづ」という作品があることを付記しておきたい。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

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富嶽三十六景・甲州石班沢
 
版画寸法 縦250 x 横380mm
彫師 奥山義人
摺師 板倉秀継
価格 12,960円(税込)
  表題の石班沢は、石斑沢の誤刻と考えられ、富士川の鰍沢とみるのが一般的である。その鰍沢は、釜無川と笛吹川が合流する急流として知られ、また画面もまるで海辺に波が激しく押し寄せているかのように描かれている。 河面にせり出した岩上には、網をうつ漁師と子供の姿がみられ、背景には幾筋にも流れる霧と、霞んで僅かに山容をみせる裏富士のみが描かれている。 まるで静止しているかにみえる人物に対し、激しい水流や一面にゆっくりと動きをみせる霧が対照的で、雄大な自然の雰囲気を違和感なく見事にまとめた名作といっていいだろう。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

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諸国名橋奇覧・足利行動山 くものかけはし 栃木
 
版画寸法 縦250 x 横377mm
価格 12,960円(税込)
  描かれたのは足利市・行道山浄因寺で、関東の高野山と呼ばれた修験の寺院。険しい参道は人々を寄せつけなかったという。左の茶室とは橋で結ばれており、霧が立ちこめると本図のような景観をみせる。現在も県指定の景勝地でもある。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

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諸国瀧廻り・下野黒髪山 きりふりの滝
 
版画寸法 縦370 x 横255mm
価格 12,960円(税込)
  霧降の瀧は、日光三名瀑の一つ。現在でもよく似た景色を見る事が出来る。日光東照宮への参詣の途上、多くの旅人がこの場で疲れを癒したという。北斎はこの瀧をひときわ大きく捉え、全図の中でも迫力満点の画面に仕立てた。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製
   

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千絵の海・総州銚子
 
版画寸法 縦220 x 横350mm
価格 12,960円(税込)
  画面は大岩に打ち寄せる浪と引く浪に、二艘の漁舟が描かれるのみであるが、斜に二分して異なる方向をみせる浪の筋が効果的で、雄大な海上の世界を描出している。北斎は実際、銚子に滞在して日々浪の変化を克明にスケッチしたという話が伝わっている。
 
区切り線
  専用額 専用額
  寸法 縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
  材質 木材・アクリル
  重さ 1.3kg
  価格 9,720円(税込)
    日本製